アカペラ人口を増やすにはどうしたらよいのだろうかと
コンビニでビールを買った帰りにふと考えていたところ妙案が浮かんだ
「影響力のある人にアカペラをお試しでやってもらえばいいんだ!」
まず、アカペラという音楽は、聞くよりもやるほうが100倍楽しい音楽である。
(サッカーも野球もそうかもしれんが)
「影響力のある人がアカペラをお試しでやる」
↓
「楽しさに目覚める」
↓
「「アカペラやってみた」みたいなツイートをする」
↓
「拡散される」
↓
「俺もやってみようかなと思う人が増える」
↓
「アカペラ人口増える」
賢明な読者はここまで読んで気づいたと思うが、
このプロセスは、「アカペラ人口を増やす」という題目に限らず
「自社のアパレルブランドを流行らす」
「自分の創った歌を流行らす」
でもなんでも使えますね。
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みたいな記事を1年くらい前に書いたが
今読み返すと理論が破綻している。
こんなものでアカペラ人口が増えるわけがない。
…
どうやったらアカペラ人口が増えるだろうか。
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