アカペラ人口を増やすもっとも手っ取り早い方法

アカペラ人口を増やすにはどうしたらよいのだろうかと
コンビニでビールを買った帰りにふと考えていたところ妙案が浮かんだ

「影響力のある人にアカペラをお試しでやってもらえばいいんだ!」

まず、アカペラという音楽は、聞くよりもやるほうが100倍楽しい音楽である。
(サッカーも野球もそうかもしれんが)

「影響力のある人がアカペラをお試しでやる」

「楽しさに目覚める」

「「アカペラやってみた」みたいなツイートをする」

「拡散される」

「俺もやってみようかなと思う人が増える」

「アカペラ人口増える」

賢明な読者はここまで読んで気づいたと思うが、

このプロセスは、「アカペラ人口を増やす」という題目に限らず

「自社のアパレルブランドを流行らす」

「自分の創った歌を流行らす」

でもなんでも使えますね。

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みたいな記事を1年くらい前に書いたが

今読み返すと理論が破綻している。

こんなものでアカペラ人口が増えるわけがない。

どうやったらアカペラ人口が増えるだろうか。

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この記事を書いた人

アカペラクリエイター。
2020年ゴスペラーズへの楽曲提供により作曲家デビュー。
YouTubeチャンネル「とおるすアカペラチャンネル」はアカペラシーンにて日本最大級の登録者数を誇る

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