運と縁

僕がとても好きな言葉の一つである

本かなにかで得た知見ではなく

学生時代の終わり頃

「人生で大切なことってなんだろう」

「人生に最も大きな影響を及ぼすものってなんだろう」

と自分なりに考えた結果

「運」と「縁」

という言葉にいきついたことがあった。

その後、割と多くの人が

「運と縁」という言葉を使っていることに気づき

「やっぱりそうだよね」

と思っている次第である

僕が現在日本で日々悩みながらも平穏な暮らしができているのは

「運と縁」によるものだ

心から愛する対象について突き詰めながら

生計を立てられているというだけでも

「運」がいいとしかいいようがない

自分は平均的な人よりは努力してきた人間だとは思う

僕は現在心から愛する対象を突き詰めることを仕事にして

生計を立てているし

そういった生活にたどり着くためにいろんなものを犠牲にして

自分なりに創意工夫してきたつもりだ

だけど、だれでも努力次第で好きなことを仕事にできるかといえば

それはNoだと思う

努力量ふんぬんより、時代の流れとか

その時周りにどういう人がいたかとか

その時に求人の募集が存在していたかとか

その時代にYouTubeがあったかとか

その時にどんな出会いがあったかとか

もっといえば五体満足かとか

戦時中ではないかとか

努力ではどうにもならないことで人生の方向性が決まったりすることが多々ある

アカペラという音楽だって一人ではできないので(多重録音もあるけど)

アカペラをやっている時点で「縁」とは無縁ではいられない

これまで一緒に歌ってくれた皆様とのご「縁」、そして、皆様と「運」よく出会えたことにより

今日の自分があるのだと思うようになった

以前はもっと

今の自分がいるのは過去の自分が努力してきた結果だ

みたいなことを思っていたのだが

そういった気持ちの度合いが年々減っていっている

今の僕のざっくり感覚では

努力の重要度が10だとしたら

「運」と「縁」の重要度が100くらいだ

そのくらい「運」と「縁」が大切だと思う。

今後も、自分が愛するものを突き詰めるために必要な努力はするつもりだし

「運と縁」が重要だから、努力はどうでもいいよねとか全く思ってないけど

努力だけではどうにもならないこともたっくさんあるよなぁと

思う気持ちが強くなる日々でございます

山下達郎さんもインタビュー記事で

自分が音楽で食えているのは「運」がいいからだみたいなことを

よく回答していらっしゃるのだけど

昔はそんな記事をよんで

「いやいやいやいやいや」

「そんな謙遜はいいからもっと具体的なことを教えてくれよ」

みたいなことも思っていた記憶がうっすらある

でも、本当に実力だけでどうこうとかいう世界ではないんだと思う。

音楽の世界は。

俺の周りでも本当に才能のある人がたくさんいるし

憧れている人が昔も今もめちゃくちゃいる

でもそういう人たちが音楽で食えているかというと

そんなことはまったくない

むしろ音楽で食えている人なんて絶滅危惧種だし

ガチャで言えばSSR(※)なんだと思う

※AI による概要

SSR(Super Special Rare)は、主にスマホゲームやカードゲームなどで使われる最高レアリティを表す言葉で、「とても貴重な(レアな)もの」を意味し、ガチャで当たりやすいUR(Ultra Rare)よりもさらに上位、または同等かそれ以上に希少価値が高いアイテムやキャラクターを指します。 

なので、達郎さんがおっしゃるとおり、「運」なんだと思う

従いまして、私も、今後も運気をばくあげするような

取り組みをしていきたいと思います。

あ、「運」と「縁」も大事なのですが

「恩」も大事だと思います。

ですので、

「案」と「いん」も大事だと思うことができたら

料理のさしすせそみたいに

人生のあいうえおが創れるのになと考えておる次第です

とりとめのない話になってしまいましたので

次回以降でRabbit Catの5周年ライブとか

教会で生歌で歌えることの喜びとかそういう話ができたらいいな

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この記事を書いた人

アカペラクリエイター。
2020年ゴスペラーズへの楽曲提供により作曲家デビュー。
YouTubeチャンネル「とおるすアカペラチャンネル」はアカペラシーンにて日本最大級の登録者数を誇る

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